Guideゲスト参加のご案内
入会をご検討の方へ、ゲスト参加が可能です。
那覇北ロータリークラブへご入会を検討されている方へ、納得の上入会のご検討頂けるように、例会にゲスト参加してみてはいかがでしょうか? 会員のご紹介があれば 毎週木曜日に開催されている例会に参加頂けます。
ゲストフィー 2,000円/1人
入会金について (令和3年7月現在)
入会金 | 年会費(上半期) | 年会費(下半期) |
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50,000円 (同一企業・団体後任者継承入会時のみ25,000円) |
90,000円 上期納入金(7月度) |
90,000円 下期納入金(1月度) |
※諸費用は別途ご請求となります。
※スライドさせると、表全体をご覧いただけます。
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Special feature那覇北ロータリークラブの特徴
- 那覇北ロータリークラブは、年齢や入会年数に関わりなく横型でフランクな雰囲気が特徴です。
- 那覇北ロータリークラブは、地元はもとより本土企業人の方など幅広いメンバー登録がされていて、グローバルな交流を楽しめます。
- 那覇北ロータリークラブは、共鳴共感が分かち合いの心が豊かで、笑顔と拍手にあふれ和やかな雰囲気が特徴です。
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Entry review入会審査
加入条件はロータリーは現会員の推薦を必要とします。
その後、そのクラブ会員の全員の承認を得て、入会となります。
国際ロータリー日本事務局へ登録認証されます。
Pointロータリークラブ行事
- 毎週行われる例会では、会員や外部からのスピーカーを迎えミニ講話を聞くことが出来ます。
- クラブ協議会への参加によりいっそうロータリークラブを理解することが出来ます。
- 毎年各地で開催される沖縄分区・地区大会・国際大会に参加することで、より多くの交流を通して(自由参加)自身のヒューマンバリューアップが図れます。
FAQよくあるご質問
- 入会基準は何ですか?
- ご自身の職業を通して社会貢献意識を有する方で、前科のない方。
- リタイヤメント(退職者)は入会できないの?
- 過去の職業から得た経験を通して社会貢献できる方なら問題ありません。
- ロータリアンは何名いるの?
- 国内には約8万人のロータリアンがおり、全世界には約110万人の会員が登録されています。
- 会での活動での拘束はどれ位あるの?
- 基本的には毎週(月4回)お昼60分の例会以外の拘束はありません。
- 寄付活動について?
- 寄付はあくまで善意を優先しています。
- ロータリーとライオンズはどう違うの?
- ライオンズクラブはコンセプトの違いから元ロータリアンが離脱し発足しました。またロータリーは毎週(月4回)ランチを取りながらの例会があり、グローバルなヒューマンリレーションシップから社会性を育むことが出来ますます。ライオンズの例会は隔週(月2回)の開催で年会費も少しリーズナブルに設定されているようです。
Mail formお問い合わせフォーム
ロータリークラブって何?どんなことしているの?
私も入会できるのかしら?などのご質問やお問い合わせ等、メールにて承ります。
Privacy policy個人情報保護方針
那覇北ロータリークラブ(以下「当団体」といいます)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進いたします。
- 個人情報の管理
- 当団体は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
- 個人情報の利用目的
- お客さまからお預かりした個人情報は、当団体からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
- 個人情報の第三者への開示・提供の禁止
- 当団体は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
- お客さまの同意がある場合
- お客さまが希望されるサービスを行なうために当団体が業務を委託する業者に対して開示する場合
- 法令に基づき開示することが必要である場合
- 個人情報の安全対策
- 当団体は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
- ご本人の照会
- お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
- 法令、規範の遵守と見直し
- 当団体は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。